桜島の洗礼

  • 2009/08/05(水) 23:06:05

「トンネルを抜けると雪国であった」

文豪、川端康成の名作「雪国」の有名な一節です。

一部を変えたりして、よく、使われる文なので、
「雪国」を読んだことのない方もご存知ですよね。


「朝起きると、外は灰まみれであった」

今朝の鹿児島市は、まさにこんな感じでした。

あたり一面、白っぽいグレーなんですよぉ…。

灰には慣れていても、
いきなりってのは、びっくりです。

思わず、
「ウヮーオ!」って、
外人になるところでした。(=_=;)

灰まみれ

車の窓も…

灰まみれの車

ワイパーも灰がびっしり…。

灰まみれ2

車の中から外を見ても、
灰だらけです。

その後、昼前に雨が降ったので、
ありがたいことに、道路の灰はかなり流されました。

それでも、きっと週末には、
洗車場は大盛況なんでしょうね〜。


散水車

道路工事の現場に止まってた散水車です。

これは、工事の時に粉塵が
周囲に巻き上がらないようにする為なんでしょうけど…。

こんな灰の日にも便利ですよね。

実際、灰がひどい時は、市や県の散水車が、
道路のあちこちを走り回っていますよ〜。

しかし…。

桜島って、年がら年中、噴火してるなんて…

タフですよね〜。

いつまで頑張るんでしょう…?

生涯現役って感じ?
(人間じゃないですけど)

……でも、考えてみれば、
煙の出ていない桜島なんて、
想像つきませんもんね。

きっと、100年後も、200年後も、
鹿児島の空に、灰を撒き散らしていることでしょう。


『 キュリ*コレYahoo店 』

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桜島の洗礼

灰が降るってよく聞きますが、去年鹿児島の友達のお家行って目の前に桜島見えたんですよね。
他県の人間からすると、観光情緒があったりして・・と思ったりしますけど、地元の方は大変なんですね。風向きによってまちまちだとか・・そこのお家はそんなでもないとか・・

都会だって大変! 日当たりもいいし・・なんて思って住んで暫らくしたら、10m道路挟んで
向かいにいきなりマンションが。。住めば都なんて有り得ない!今さら引っ越すお金も無いし。。

逃れるすべなし

こぶしさん、こんばんは。(^ー^)
コメントありがとうございます。

そうですねぇ、住んでみないとわからないことも多いですもんね。
日当たりが悪いなんて、たいへんですね。
洗濯物やお布団が干せないし、それに、昼間もなんとなく暗い感じになっちゃいますよねぇ。

おっしゃるとおり、風向きによって、灰が降るところと振らないところが出てくるんですよ。
もっぱら、冬は東側、夏は、西側が被害にあいます。
私の住んでいるのは、西側。
今、まさに、時期なんですぅ〜。
昨晩も、今日の昼間も、桜島は元気いっぱいに活動中でした。(T_T)

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